ふるさと納税はなぜした方がいいの?

数年前から徐々に広まってきた「ふるさと納税」。
どんどんその注目度は高まってきてますよね。

 

行なう人の数が増えてきましたし、テレビCMもよく流れるようになりました(*^-^*)

 

実際、一度経験した人は続けているといわれていますし、世の中の流れとして「ふるさと納税するなら、どこ?」・・・と、行なうことを前提としたうえでおすすめを探る内容の特集が組まれることが多くなっていますよね。

 

では、一体なぜこのように「ふるさと納税」をした方がいいといわれているのでしょうか?

 

それは、ふるさと納税がお得で、かつ楽しいからです!

 

 

何がどのようにお得で楽しいのか?それを順序立ててご説明していきますね(*^-^*)

 

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まずは知っておきたい「ふるさと納税」の基礎知識!〜ふるさと納税って何?

 

ふるさと納税とは?・・・ズバリ、自治体を応援する寄付金制度であり、かつ税金の控除を受けられる節税の仕組みです。

 

どういうことかというと・・・
私たちが自身の出身地に限らず好きに選んだ自治体に対し寄付を行なうと、寄付された自治体はその寄付金を地域づくりに有効活用することができるため、お礼として特産品などを送付してくれます

 

一方、寄付した私たちは、確定申告することによって寄付した金額がその年の所得税から還付され、翌年度の個人住民税より控除されることになります。
つまり、税金を減らすことができるのです。

 

寄付した側は素敵な特産品を頂ける上に税金が控除されてハッピー、寄付された自治体も地域活性化の財源が潤うのでハッピー。
どちらもが幸せになれる側面の強い制度といえます(*^^)v

 

ふるさと納税はなぜお得?

ふるさと納税がお得である理由は、先に基礎知識で少し触れたように、自分が選んだ自治体に寄付を行なうことで、@お礼としてその自治体から特産品がいただけるだけでなく、Aその寄付金が税金から控除される=税金が安くなるからです。

 

 

但し、「節税」という側面は持っていますが、安易な意味での節税でないことは理解しておかなければなりません。
というのも、ふるさと納税するということは、本来国や住んでいる自治体に支払うべき税金を他の自治体へ「寄付」という形で支払っているということだからです。

ふるさと納税

 

でも、ふるさと納税をすることによって、普通に税金払っているだけではもらえない特産品が寄付した地域から頂ける・・・これが実質的な「お得」の意味ですね(#^.^#)

 

 

※ふるさと納税を行なうには2,000円を自己負担する必要があります。

 

故に、お得のイメージはこんな感じ。
10万円寄付したら、特産品がもらえて98,000円税金が安くなる。
1万円寄付したら、特産品がもらえて8,000円税金が安くなる。

 

ふるさと納税はなぜ楽しい?

ふるさと納税が楽しい理由・・・それは、寄付する自治体が選べるからです!

ふるさと納税 さとふる

 

ふるさと納税 さとふる

 

ふるさと納税 さとふる

 

 

通常、何もしなければ自分の住んでいる自治体に税金が支払われるので、私たちに選択の余地はありません。

 

しかし、ふるさと納税では、今住んでいる場所とは違う自分の故郷や思い入れのある地域、応援したい地域、特産品が魅力的な地域・・・と、自分が好きに寄付する自治体を選べるのです。

 

この作業がとにかく楽しい\(^o^)/

 

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多くの人は、「こんなのが欲しいな」という特産品をお礼として用意して下さっている自治体を選ぶのですが、インターネットなどを通してこれを検索するのが旅行気分を味わうようでもあり、ショッピングをする感覚でもあって楽しいです。

 

 

まして、自分が寄付したお金で故郷や応援したい自治体が喜んでくれ、かつ潤ってくれるのですから、こんなにいいことはないですよね(*^^)v

 

徴収される形から自治体を応援する寄付の形へ

 

単に国と自治体へ支払っている税金を、2,000円の自己負担で自分の選んだ自治体に寄付するだけで素敵な特産品がもらえる・・・それがふるさと納税です!

ふるさと納税を簡単にするおすすめのやり方は?

ふるさと納税はどうやって行えばいいの?

では、そんなふるさと納税はどのようにして行なえばいいのでしょうか?
概略でいうと、以下のような流れになります。

 

※インターネットで申し込み手続きできますよ♪

  1. 寄付したい自治体を選ぶ(お礼の特産品から選ぶとGOOD!)
  2. 寄付の手続きをする(支払方法や特産品の受け取り情報などを入力する)
  3. 特産品を受け取る(後日自治体から送付される寄付の証明書は大事に保管しておくこと!)
  4. 税金の控除を受ける(確定申告若しくはワンストップ特例制度にて税額控除を申請する)

 

これらの手続きは、広報誌や新聞、自治体のホームページでも行えますが、全ての自治体がふるさと納税に参加しているわけではないので、個別に検索するのは結構手間だったりします(>_<)

 

なので、一番便利なのは、全国の情報が集約されている「ふるさと納税サイト」からの手続きですね(^^♪

 

こういったサイトを活用すれば、どの特産品が人気なのかが一目でわかりますし、手続きの流れもわかりやすく記載されているので、初めての方でも簡単にふるさと納税ができちゃうのです\(^o^)/

 

 

特におすすめな「ふるさと納税応援サイト」を2つご紹介しますね!

 

どちらも情報量が多くわかりやすいサイトです。

 

★★★★さとふる

 

さとふる

 

多数のメディアやCMでもおなじみの認知度No.1のふるさと納税サイト
・登録自治体数が多く選択肢が豊富、かつわかりやすさ抜群で、どの年代の人からも重宝されています♪
・ワンストップ特例制度の電子申請に対応している点も◎!
・6つ以上の自治体に寄付した人に対するカンタン確定申告サービスも開始予定なので今後ますます利用しやすくなるサイトですね(*^^)v

 

さとふる

 

 

★★★ふるなび

 

ふるなび

 

さとふる同様、WEBからの入力で自治体に一発簡単寄付が可能なふるさと納税サイト
クレジットカードまたは、クレジットカード(Yahoo!公金支払い)でのお支払いが便利です♪
カメラやクリーナーなど食品以外の特産品も厳選されて掲載中!
・今後ますます多くの自治体が追加される予定で注目度アップが予想されています♪

 

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ふるさと納税はいつ行うのがイイの?

こうした「ふるさと納税サイト」での納付手続きは、とても楽しく便利なのでおすすめなのですが、タイミングとしては、いつ行なうのがいいのでしょうか

 

ズバリ、それは年間通して万遍なく数回に分けて行うのがベストです!

 

 

なぜならば、次のような理由があるからです。

  1. ふるさと納税には支払額が発生する=ある時期に集中して行なうと、まとまった支出が発生し負担になるから
  2. 生鮮品の特産品が一度に大量に届くと大変だから
  3. 野菜や果物を希望する場合は旬があり受付期間が決まっているから
  4. 12月等申し込みが集中する時期は品切れが続出するから

 

一度でもふるさと納税の納付手続き(申し込み)を経験されたことのある方は実感されたことのある点ばかりではないでしょうか(#^.^#)

 

 

例えば、「ふるさと納税は限度額いっぱいまで行なう方がお得!」なので、10万円単位でされる方も多いのですが、一度に納付手続きを行なうと、それだけのお金が出ていくことになります。

 

それはクレジットカードで決済をしても結局は同じ。
翌月には引き落としされてしまいますよね(>_<)

 

これがボーナス時期ならばなんてことはないのですが、通常月だと結構痛くないですか?
なので、支払いが発生するという点を考慮して、数回に分けるなど年間でバラけて手続きをする方が負担が少なくていいのです。

 

 

因みに、毎月1万円ずつを楽しみながら特産品を選んで寄付するのもいいですよね♪
何回手続きを行なっても5つまでの自治体に納めれば、ワンストップ特例制度は適用されますので、税金控除手続きが煩雑になる心配も炒りませんね(#^.^#)

 

 

また、希望者の多い特産品はほとんどが生鮮食品であるという点も分散して申し込んだ方がいい理由の一つです。

 

特産品には発送時期がそれぞれ決まっていますので、逐一チェックして重ならないようにするならOKなのですが、この発送時期もあくまで目安なので前後することはあります。
故に、ある時期に集中して届いてしまうと、保管や消費に慌てることになりもったいない結果となることも考えられます(>_<)

 

私などは、こういう楽しいことは分散させて味わいたい方なので、ある時期にまとめて・・・よりも、毎月とか2〜3カ月に一度を複数回・・・の方がうれしいですね(#^.^#)

 

 

さらに、「苺」や「さくらんぼ」「みかん」などお目当ての果物などがある場合も旬を考慮して申し込み時期を測らなければなりません。

 

12月の駆け込み時期に申し込もうと思っても、さくらんぼは受付期間外だったり、売れ切れてしまっていたり(>_<)
どうしても欲しいならば、旬の2カ月前までには申し込んだ方がいいですね♪

 

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まとめ・・・ふるさと納税を簡単に、お得に行なう方法

 

ふるさと納税には、最適なタイミング簡単便利なやり方があります。

 

  1. 年末の駆け込み需要で行なうのは限度額までの微調整程度にして、それまでの時期に旬に合わせて複数回申し込みを行なっておくのがイイ!
  2.  

  3. 個別の自治体サイトから行うよりも、全国の人気特産品情報が集約されている「ふるさと納税サイト」から行うのが簡単便利でイイ!

 

 

ふるさと納税!さとふるが簡単!

ふるさと納税 さとふる

 

ふるさと納税 納付手続きを行なったあとは?

上記の「ふるさと納税サイト」から納付手続きをされた方は、送付されてくるお礼の品(特産品)を受け取った後、忘れずに税金の控除を受けなければなりません。

 

そのためには、まず自治体から送付されてくる「寄付金受領証明書」をきちんと保管しておく必要がありますね。

 

↓   ↓   ↓

 

その上で、個人の所得状況や寄付を行なった自治体の数に応じて、以下の手続きを行ないます。
※いずれも自宅のPCにて手続きが可能です。

 

確定申告を行なう場合

以下に該当する人は、寄付を行なった翌年の2月16日〜3月15日に自身で確定申告を行ないます。

 

  • 年収が2,000万円を超える所得の方
  • 医療費控除を受けるなどで確定申告が必要な方
  • ふるさと納税を行なった自治体が6つ以上の方
  • 自治体は5つ以下だが所得税の控除も受けたい方

 

上記に該当する方は、源泉徴収票をもとに確定申告書内の寄付金控除の欄に寄付した金額を記入して還付金の申請を行ないましょう。
この内容をもとに住民税が決定されるので、住民税の手続きは特にありません。

 

自治体から送付される寄付金受領証明書の添付が必要になります。

 

 

確定申告不要にてワンストップ特例制度を利用する場合

以下に該当する方は、平成27年から導入された「ワンストップ特例制度」を活用することができます。

 

  • 年収が2,000万円以内のもともと確定申告の必要のない給与所得者
  • ふるさと納税を行なった自治体が5つ以内の方

※以上に該当する人が、期日以内に寄附をした自治体に「寄附金控除に係る申告特例申請書」とマイナンバー確認および本人確認書類を郵送した場合にのみワンストップ特例制度が利用できます。=書類送付が間に合わなかった人、書類に不備があった人は確定申告をしなければ税金の控除は受けられません。

 

※ワンストップ特例制度は確定申告と併用できない制度です。

 

行なう手続きとしては、定められた期日(1月10日必着)までに、記入を終えた特例申請書とマイナンバーや本人確認書類を、寄附を行った自治体宛に郵送することになります。

 

 

この申告特例申請書は自治体から送付されてくる場合もありますが、年末ギリギリに納付手続きを行なった場合などは年内に手元に届かなかったりしますので、自身で「ふるさと納税サイト」内からダウンロードして準備しておくといいですね(*^-^*)

 

josei

 

 

こうした税金の問題は、書類やお金の呼び名が仰々しいためものすごく難しいもののように感じられますが、実際はそれほど複雑な手続きではありません。

 

一度やってみるとよく理解でき、次年度からはとても楽になりますので、ぜひやってみて下さいね(*^-^*)